豪華絢爛・時代絵巻 最終更新日:2009年11月23日 11月23日「八代妙見祭」が開催され、八代の街は祭りムード一色に染まりました。 神幸行列には、28団体約1,500人が参加し、塩屋八幡宮から八代神社までの約6㎞を練り歩き、八代駅前や砥崎河原では、獅子舞や祭りの人気者「亀蛇」による演舞、神馬や飾馬による馬追いが披露されると、観客から大きな歓声と拍手が沸き起こりました。 また、今年は、「亀蛇」の6割の大きさの「子供ガメ」が初登場し、愛くるしい仕草や演舞で、「亀蛇」と共に祭りを盛り上げました。