11月7日にブラジルのリオデジャネイロで開催された「FIFAビーチサッカーワールドカップ」に出場した日奈久大坪町の丸尾憲遵(日本代表GK)選手と、丸尾選手が所属するエスペランサ熊本代表の光永誠司氏が11月21日、市役所を訪問し、佐藤副市長に大会出場の報告を行いました。
この大会で日本代表は予選【グループC】でイタリア、セネガル、ウルグアイと対戦しましたが、3敗を喫し予選突破は叶いませんでした。
丸尾選手は「この悔しさをバネに頑張って来年も出場したい」と誓いを新たにしていました。
▲左より光永代表、佐藤副市長、丸尾選手