AED寄附贈呈式~国際ソロプチミスト八代~ 最終更新日:2007年11月27日 11月27日、国際ソロプチミスト八代より市内中学校・特別支援学校にAED(自動体外式除細動器)が寄贈されました。 これは国際ソロプチミスト八代が設立20周年記念事業として、これまで行ってきたチャリティー事業などの収益金で贈ったもので、宮川信代会長は「救える命が救えないということがないように」と話され、坂田市長は「使うことがないのが一番だが、万が一の際には有効に使わせて頂きたい」とお礼の言葉を述べました。 ▲AEDを坂田市長に手渡される国際ソロプチミスト八代のみなさん。