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“チームやつきた”がマインクラフトカップ全国大会ミドル部門で最優秀賞を受賞
第5回マインクラフトカップ全国大会ミドル部門で最優秀賞を受賞した“チームやつきた”が、4月4日に市役所本庁を訪れ中村博生市長に結果を報告しました。
マインクラフトは世界中で販売本数が3億本を超える、子どもから大人まで幅広い世代に親しまれているゲームで、3Dブロックで構成された仮想空間の中で、ものづくりや冒険が楽しめます。
同大会は、小学生から高校生を対象に学校教育の現場で使われている「教育版マインクラフト」で、SDGsなどの社会テーマを元に作品を作り、動画とプレゼンテーションで競うものです。
水上遙仁さん(松高小6年)は「マインクラフトカップで学んだ多くのことを、日常生活にも活かしたいと思います」とあいさつしました。
▲左から水上遙仁さん(松高小6年)、福田蒼志さん(代陽小6年)、澁谷響流さん(芦北町立佐敷小4年)、谷口翔太さん(八千把小6年)、今田翔琉さん(麦島小4年)、中村市長