第30回日本リトルシニア全国選抜野球大会へ出場
八代リトルシニアが全国大会出場を報告
八代リトルシニアの選手ら25人と関係者らが12月25日に市役所本庁を訪れ、中村博生市長に第30回日本リトルシニア全国選抜野球大会への出場を報告しました。
同大会は、日本リトルシニア中学硬式野球協会が主催しているもので、令和6年3月25～31日に大阪府で開催される予定です。
同チームは10月28、29日、11月3、4日に行われた、第16回稲生和久メモリアル秋季大会で初の優勝を飾り、全国大会出場を決めました。
松本翔伍投手（五中2年）は「九州代表として恥ずかしくない試合をします。まずは一勝、そして全国制覇を目指して頑張ります」と抱負を語り、中村市長は「大会では最高のパフォーマンスを発揮してください。良い結果を楽しみに応援しています」と激励しました。
▲八代リトルシニアの選手と関係者ら、中村市長