八代市公共下水道事業審議会による答申 最終更新日:2022年9月16日 生活環境の向上のために 八代市公共下水道事業審議会による答申 八代市公共下水道事業審議会の浦野登志雄会長ら2人が9月14日に市役所本庁を訪れ、中村博生市長に下水道使用料の改定についての答申書を提出しました。 同審議会は令和4年7月26日に八代市からの諮問をうけ、公共下水道事業の経営健全化を図るために、これまで4回にわたり審議を行いました。答申書には基本使用料を75円増額する必要があるなどの提言が明記されています。 中村市長は「答申書を基に改定に向けて必要な手続きをとりたい」と話しました。▲答申書を提出した浦野会長(左)