文化振興と地域の活性化のために
やつしろがめさんWAON寄付金贈呈式
イオン九州株式会社の森真紀熊本事業部長ら3人が6月22日に市役所本庁を訪れ、中村博生市長に寄付金を贈呈しました。
これは、八代市と同社が2011年に締結した地域振興に関する協定によるもので、全国のワオン加盟店における電子マネー「やつしろがめさんWAON」の利用合計金額の0.1パーセントを本市に寄付いただいたものです。11回目となる今回の寄付金額は1,431,323円で、やつしろ文化振興基金に積み立てられ、文化財の保存・継承などに活用されます。
森熊本事業部長は「今後も八代の文化振興と地域活性化のために応援していきます」と話しました。
▲寄付金額が入ったパネルを手にする森熊本事業部長（左）
▲左からイオン八代店の伊東正幸店長、森熊本事業部長、中村市長、マックスバリュ八代店の吉丸浩明店長
