子どもたちのために活用してほしい
日本製紙労働組合から寄付金の贈呈
日本製紙労働組合八代支部の田丸勲支部長ら3人が、12月27日に市役所鏡支所を訪れ、中村博生市長に寄付金を贈呈しました。
同組合からの寄付は、平成22年からこれまでに11回いただいており、地域の福祉活動に活用させていただいています。
田丸支部長は「子どもたちのために使ってください」と話し、中村市長は「毎年の心遣いに感謝します。コロナ禍の大変な時期ですが一緒に乗り越えていきましょう」とお礼を述べました。
▲左から、倉井康行書記長、田丸支部長、中村市長、宇佐美徳翼副支部長