山中産業からの寄付金
山中産業株式会社の重松秀樹代表取締役ら2人が、12月13日市役所鏡支所を訪れ、い産業の発展のための寄付金を中村博生市長と藤本一臣氷川町長に贈呈しました。
今年で3年連続の寄付で、昨年の寄付金の一部は渋谷駅での畳の大型広告、あつまれどうぶつの森を活用した畳のPRなどに使われました。
重松代表取締役は「官民一体となって国産畳を増やしていきたい」と話し、中村市長は「寄付のおかげで八代地域の畳表のPR活動ができています。今回の寄付金もい産業発展のために活用させていただきます」と話しました。
左から藤本町長、重松代表取締役、中村市長