八代旅館組合、日奈久温泉旅館組合、五家荘旅館組合から義援金の贈呈
2月19日、八代旅館組合の飛石幸弥組合長と日奈久温泉旅館組合の松本啓佑組合長、五家荘旅館組合の黒木智光組合長ら4人が市役所鏡支所を訪れ、中村博生市長に義援金23万円を贈呈しました。
代表して飛石組合長が「旅館組合で何かできないかと話し合い、義援金という形で支援させていただきます。力を合わせてこの難局を一緒に乗り切りましょう」と話すと、中村市長は「坂本地域の住民の皆さんのさまざまな意見を聞きながら、来月には復興計画を策定する予定です、今回いただいた義援金は被災者の皆さんへお届けします」とお礼を述べました。
▲旅館組合の皆さんと中村市長(右から2番目)