九州独立プロ野球リーグ設立に伴う市長表敬
12月21日、火の国サラマンダーズの山岸洸一朗マネージャーら6人が市役所鏡支所を訪れ、中村博生市長に九州独立プロ野球リーグの設立と八代での開催の報告を行いました。
「九州独立プロ野球リーグ」は今年11月に設立され、県内初のプロ野球チーム「火の国サラマンダーズ」も参入します。来年3月開幕予定で本市でも試合を行う計画です。
代表して南部隼平県議会議員は「たくさんのファンに支えられて活動しているという自覚を持って、子どもたちに野球教室や食育活動を行い地域に貢献していきたい」と話すと、中村市長は「強いチームになることを期待しています。大変なことも多いと思うが応援しています」と話しました。
▲九州独立プロ野球リーグの皆さんと中村市長(右から2番目)