八代校区住民自治協議会と建馬町老人会から寄付金の贈呈
8月12日、八代校区住民自治協議会の森繁任会長と建馬町老人会の谷口多美子さんら3人が市役所鏡支所を訪れ、中村博生市長にそれぞれ寄付金50万円、10万円を贈呈しました。
森会長は「困っているときはお互いさまなので、ぜひ坂本地域の皆さんのために使ってください」、谷口さんは「何かの役に立てたら」と思いを伝えると、中村市長は「温かな支援ありがとうございます。坂本地域のまちづくりも含め復旧・復興のために有効に使わせていただきます」とお礼を述べました。
▲寄付金を贈呈した谷口さん(左から1番目)と森会長(左から2番目)