八代市造園防災協議会、八代みどりの会からのマスク寄贈
5月22日、八代市造園防災協議会と八代みどりの会がマスク12,000枚を本市に寄贈しました。
八代市造園防災協議会の上野保夫会長が「何かお役に立てれば幸いです」、八代みどりの会の片山智会長が「備蓄でき長く使えるものをと思い、マスクを寄贈しました」とそれぞれ話すと、中村博生市長は「まだまだ予断を許さない状況が続いているので、大変ありがたいです」とお礼を述べました。
寄贈されたマスクは新型コロナウイルス感染症流行の第2波、第3波に備え、必要な場所で使用します。
マスクを手渡す上野会長
マスクを手渡す片山会長