3年連続の八代合宿
タカギ北九州ウォーターウェーブ八代合宿に伴う市長表敬
2月3日、女子ソフトボールチームのタカギ北九州ウォーターウェーブの磯野稔監督、塩澤こころ主将、内藤
共笑マネージャーの3人が市役所鏡支所を訪れ、中村博生市長を表敬訪問しました。
タカギ北九州ウォーターウェーブは、福岡県北九州市を本拠地とするチームで、本市での強化合宿は3年連続3度目となります。
塩澤主将が「今年も八代で合宿できてうれしい。一人一人の特徴を生かしながら、27人がチーム一丸となって戦っていきたい」と話すと、中村市長は「3年連続の合宿ありがとうございます。生産量日本一のトマトや八代海の新鮮な魚介類など八代特産のおいしいものを食べて、練習に励んでください」と激励しました。
▲塩澤主将と中村市長