ウェルネストコミュニケーションズ、NIC八代コンタクトセンターとの立地協定
11月29日、県庁で小野泰輔副知事立ち会いのもと、ウェルネストコミュニケーションズとNIC八代コンタクトセンターが本市と立地協定を締結しました。ウェルネストコミュニケーションズはコンタクトセンターの運営、システム開発、産業医・保健師の仲介サービスなど幅広い事業を行っており、コンタクトセンター事業の拡大に向けてNIC八代コンタクトセンターを設立し、本市では最大規模のコンタクトセンターを開設。コンタクトセンターでは従来コールセンターが担ってきた電話対応だけでなく、メールやウェブサイトなど多くの手段で顧客対応を行います。
NIC八代コンタクトセンターは令和2年4月に操業を開始し3年で80人の新規雇用を予定しています。
左から小野
副知事、曽根邦夫代表取締役、中村博生市長