お金の家庭教師との立地協定
11月27日、県庁で小野泰輔副知事立ち会いのもと、「お金の家庭教師」と本市が立地協定を締結しました。同社は東京に本社を置き、企業の事務や経理のアウトソーシング受託業務を行い、バックオフィスをサポートしています。今回の協定で本町1丁目に事業所を新設し、10人の新規雇用が予定されています。
中村博生市長は「時間や場所に縛られないリモートワークは、市民にとっても求職の際に選択肢が広がり、自分が望む働き方を考える良いきっかけになると期待しています」と話しました。
左から小野副知事、木村仁哉代表取締役、中村市長