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令和3年2月記者会見(3月分)

最終更新日:
中村市長

 

令和3年2月記者会見(3月分)


 と き:令和3年2月18日(木曜日)午後2時~
 ところ:鏡支所3階大会議室  

 

 蒲島知事が新型コロナウイルスの急速な感染拡大による国の緊急事態宣言を受け、発令されておりました「熊本県独自の緊急事態宣言」が昨日終了し、時短要請等も本日解除されました。
 本市におきましても、1月28日以降、新たな陽性者は確認されておりません。これは、これまで懸命に戦ってこられた医療従事者や福祉関係者などの皆さんをはじめ、市民の皆さんの感染対策への取組みの結果であると、心より感謝申し上げます。
 現在、ご承知のとおり、ワクチン接種につきましても、国・県において準備が進められております。また、本市におきましても、2月5日付けで「新型コロナウイルス ワクチン接種対策室」を設置し、現在、ワクチン接種に向けた準備を全力で進めております。
 長期間にわたる感染防止対策や、大きな影響を受けた経済活動への対応などで、心身ともに疲れておられることと思いますが、引き続き、気を緩めず、油断することなく、身近な人、大切な人を守る行動に努めていただきますよう、重ねてお願い申し上げます。
 市民の皆さんにおかれましては、必要な情報をいち早くお届けするとともに、安全かつ適切なワクチン接種を、確実に滞りなく行って参りますので、重ねてご理解とご協力をお願いいたします。

 

■市議会3月定例会について
 会期日程:3月1日(月曜日)~3月19日(金曜日)19日間
 開会日提出予定議案:45件(予算議案17件、事件議案6件、条例議案22件)

 

■令和3年度当初予算(案)について
 ◇予算編成方針
 令和3年度の当初予算にあたりましては、新型コロナウイルス感染症の拡大が続くなか、坂本町における豪雨災害からの復旧・復興を着実に進め、ふるさと八代の発展に、しっかりと目を向けて行かなければならないと考えております。併せまして、時代の変化に適応した施策を展開し、コロナ収束後の、夢や希望が持てる、新しい八代の実現に繋げるために、国や県と連携した切れ目のない「14ヶ月予算」として編成を行ったところです。
 ・一般会計当初予算 671億600万円(前年度比11.5%増)
 ・令和2年度2月専決補正予算 6億7,100万円
 ・令和2年度3月補正予算 17億2,500万円
 ・2月・3月補正分を含む14カ月予算ベースの合計 686億1,900万円(前年度比13%増)

 

■市政の動向
(1)八代市飲食店等緊急特別支援事業(関連事業者)
 現在、本市では、コロナ禍の影響で、売上が大きく減少するなど、未曽有の影響を受けておられる、宿泊業、飲食店等の事業主に対し、事業の継続や安定を図るため、支援を行っており、16日(火曜日)までに、414件の申請をいただいております。申請につきましては、3月15日(月曜日)が期限となっております。
 更に、今回、宿泊業、飲食店等に関連する事業者に対しましても、昨年12月から、令和3年2月までの何れか一月の売上が、前年の同じ月に比べて、30%以上減少している方に、新たに30万円を支給することといたしました。
 申請につきましては、2月19日(金曜日)から3月26日(金曜日)まで、特定記録郵便でのみ受付を行い、「安心なまち やつしろプロジェクト推進会議」が発行する、感染防止対策ステッカー等を掲示して、営業している等の条件がございます。
 事業者の皆さんにおかれましては、ぜひ、この支援制度をご利用いただき、事業継続の一助としていただければと考えております。

 

(2)道の駅「東陽」開駅式典
 「道の駅 東陽 開駅式典」でございます。道の駅「東陽」は、昨年7月に、「せせらぎ」や「菜摘館」などの施設を核とした「道の駅」として新規登録されましたが、今回24時間使用できる多目的トイレや観光案内所等の整備が完了し、来る3月27日(土曜日)に、地元の皆さんと「開駅式」を執り行うこととなりました。
 道の駅「東陽」は、県内で35番目、本市では「坂本」に続き、2番目の道の駅となります。昨年、日本遺産に認定されました「八代を創造した石工たちの軌跡」の構成文化財でもある、多数の石橋とともに、情報を広く発信して、市民の皆さんはもちろん、市外からも、多くの観光客に訪れていただければと期待しております。
 また、今回の新規登録を契機として、「せせらぎ」と「菜摘館」では、新しいメニューや新商品の開発を進めておりますので、こちらも楽しみにしていただければと思っております。

 

(3)八代市坂本町の復興に向けた取組み状況
・八代市坂本町復興計画策定に向けて

 坂本町の皆様をはじめ、多くの市民の方々から広くご意見をいただくため、1月4日(月曜日)から2月2日(火曜日)までの期間に、パブリックコメントを実施し、個人や団体の皆様から17件、122項目のご意見等をいただいたところでございます。
 このように、たくさんのご意見をいただきましたことは、坂本町の復興に対する市民の皆さんの関心の高さや、坂本町の復興への思いが現れたものと受け止めております。この場をお借りして、ご意見やご提案をいただきました皆様に感謝を申し上げます。このご意見等を踏まえ、必要な修正などを行い、八代市坂本町復興計画として、とりまとめたいと思っております。


・坂本支所再建の候補地選定の状況
 2月4日(木曜日)、第1回「八代市坂本支所再建に係る有識者検討会」を開催し、候補地の現地視察をはじめ、再建にあたっての前提条件や比較する検討項目について、ご意見をいただいたところでございます。委員の皆様には、次回の3月8日(月曜日)に予定しております、第2回の
会議において、5箇所の再建候補地の優先順位をとりまとめていただく予定としており、その結果を踏まえまして、3月末までには、市としての候補地を決定いたします。
 なお、昨年8月11日から「坂本の里 一灯苑」北側の「松陵スポーツセンター跡地」駐車場内に設置しておりました、坂本支所 仮事務所は、新たに「一灯苑」南側に建設した「坂本支所 仮設庁舎」に移り、3月15日(月曜日)から業務を開始いたします。これまで本庁舎 仮設庁舎にて業務を行っておりました、坂本 建設地域事務所も入居し、発災前の1課3事務所全てが、坂本支所 仮設庁舎に戻ることになりますので、復旧・復興の取組みを、さらに進めて参りたいと考えております。


・「仮設施設 整備支援事業」いわゆる「仮設商店街」
 この事業は、被災された事業者の皆さんへの支援として、早期に事業活動が再開できるよう、仮設店舗を道の駅「坂本」の敷地内に整備するものです。
整備する仮設店舗は、約100平方メートルが2区画、約50平方メートルが9区画の、合計11区画で、その他に36台分の駐車場や、多目的トイレなどを併設し、令和3年6月から令和5年7月末の設置期間としているところでございます。
 2月3日に事前説明会を開催し、施設の概要や入居に関しての説明を行いました。その結果、10日(水曜日)の申込締切日までに、9つの事業者の申し込みをいただいております。来月から設置工事が始まり、5月末に竣工する予定ですので、中小企業基盤整備機構の「復興支援アドバイザー制度」などを活用しながら、入居者のニーズにお応えし、創造的復興につなげたいと考えております。
 また、仮設商店街のネーミングを、3月22日(月曜日)までの期間で募集いたします。仮復旧の準備を進めております道の駅「坂本」とともに、復興のシンボルとして、多くの人たちが気軽に集まることができる交流拠点を目指しておりますので、皆さんに親しまれるような名称をお寄せいただきたいと思っております。


・坂本パーキングエリアへの工事用出入口設置に関する説明会
 設置を検討するため、国により、測量や地質調査等の現地調査が行われております。このことに関しまして、地元住民向けの説明会を、3月6日(土曜日)の午前10時から、坂本中学校の体育館にて行いますので、お知らせいたします。

 

 



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