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令和3年1月記者会見(2月分)

最終更新日:
市長
 

令和3年1月記者会見(2月分)

 と き:令和3年1月29日(金曜日)午前11時~
 ところ:鏡支所3階大会議室  

 
 蒲島知事が1月14日(木曜日)から2月7日(日曜日)までを対象とする「熊本県独自の緊急事態宣言」を発令されました。今回の宣言は、逼迫している医療体制や複数の高齢者施設におけるクラスターの発生を受けてのものでありますが、それらの医療、福祉関連の施設をはじめ、感染リスクにさらされながらも、日々懸命に勤務しておられる皆様に対しまして、改めて感謝申し上げます。
 本市におきましては、今回の宣言を受けまして、市が主催するイベントなどの延期や中止を行うとともに、県の基準と同様に、市有施設の開館時間を午後8時までとし、収容人員が定められている施設につきましては、使用人数の上限を5,000人、収容率を50%以内とするなどの措置を行なったところでございます。
 新型コロナウイルス感染症につきましては、これまでも、お伝えしてきました通り、いつ誰が、どこで感染してもおかしくない状況にあります。本市におきましても、感染者が初めて確認された7月から、11月までの5か月間の1か月あたりの感染者数の平均は6.4人でしたが、12月の感染者は57人、1月は昨日現在で86人と、感染状況は急激な増加傾向にあります。市民の皆様におかれましては、こまめな手洗いや手指の消毒、マスクの着用などの基本的な感染防止対策につきまして、より一層、高い意識を持って徹底いただきますとともに、身近な人や大切な人を感染症から守るためにも、「感染しない」、「感染させない」ことを常に意識しながら行動していただきますよう、重ねてお願い申し上げます。
 また、感染された方々はもちろんのこと、そのご家族、職場の方、その他関係者の皆様に対する不当な差別や、偏見、いじめ、SNSでの誹謗中傷等が絶対にないよう、引き続き格段のご配慮をお願いいたします。
 コロナ禍は、すでに1年を経過し、これまで市民の皆さんをはじめ、多くの皆さんが、新型コロナウイルス感染症と戦ってこられました。本市では、新型コロナウイルス感染症と「たたかう」全ての皆さんへの応援や感謝、思いやりの気持ちを伝えるメッセージを、22日(金曜日)から募集しておりますが、既に多くの温かいメッセージを頂いております。皆さんから頂きましたメッセージは、読まれた方が、この困難を乗り越え、希望ある未来を切り拓く糧としていただけるよう、市のホームページ等で広く公開しておりますので、ご覧いただくとともに、引き続き、心温まる応援メッセージをお寄せいただきますようお願い申し上げます。
 新型コロナウイルス感染症の収束に向けては、今がまさに正念場であると考えております。コロナ禍の今こそ、思いやりと感謝の気持ちを大切にしながら、心を一つにして、「オールやつしろ」で共にこの難局を乗り越えていきましょう。



(1)八代市飲食店等緊急特別支援金について
 コロナ禍の影響で、年末年始の売り上げが大きく減少するなど、これまでにない大変深刻な影響を受けている飲食店等の事業主に対し、事業の継続や安定を図るため、支援金を支給する本市独自の制度を創設いたしました。
 昨年12月または令和3年1月のいずれかの月の売上が、前年の同じ月に比べて、30%以上減少している方に30万円を支給するものです。25日(月曜日)から申請受付を開始し、28日(木曜日)までに100件の申請をいただいております。本市といたしましては、一刻も早く支援の手を届けたいとの思いから、昨日には、受付開始日に届いた分を支給し、今後、2月5日(金曜日)までの間に30件ほどの振込を予定しております。
 新型コロナウイルス感染症の影響は各方面に及んでおりますが、経路が分からない感染原因の多くは、飲食によるものとの専門家の指摘もあり、飲食店等においては、特に大きな影響を受けておられます。まずは、この支援制度をご利用いただいて、事業継続の一助としていただければと考えております。
 また、「新しい生活様式」に向け、感染予防対策を行った事業者を支援する「新型コロナウイルス感染症 予防対策支援補助金 拡充版」の申請期間を3月15日(月曜日)まで延長いたしまたしので、こちらもご活用いただければと思っております。市民や事業者の皆さんからの声に耳を傾けながら、今後も必要に応じて経済対策を打ち出してまいります。
 
(2)新型コロナウイルスワクチン接種対策室の設置について
 新型コロナウイルス ワクチンの接種につきましては、現在国などで検討が進められているところです。本市におきましては、これまでも、健康推進課において、関係機関との協議など、接種開始に向けた準備を進めてきたところでございますが、市民の皆さんに安全かつ適切に接種を受けていただくとともに、ワクチン接種を確実に、滞りなく行なっていくため、専門部署である「新型コロナウイルス ワクチン接種対策室」を、2月5日(金曜日)に健康推進課内に設置し、体制を強化することとしております。
 対策室は、室長1名、担当職員8名の構成を予定しており、八代市保健センター2階に設置し、接種体制の整備、関係機関との調整など、接種に向けた準備を速やかに進めて参ります。
 今後、ワクチン接種につきましては、これまでにない大規模なものになると思われますので、対策室を中心に市役所を挙げて取り組んで参りたいと考えております。
 
(3)八代市坂本町の復興について
 坂本町の創造的復興に向けた取り組みなどを記載している「八代市坂本町復興計画(案)」につきましては、市民の皆様をはじめ、多くの方から、広くご意見をいただくため、令和3年1月4日(月曜日)から2月2日(火曜日)までの期間に、パブリックコメントを実施しているところでございます。パブリックコメントの実施にあたりましては、計画案の説明会を3回開催する予定としておりましたが、県が独自に発令された緊急事態宣言を受けまして、やむを得ず、1月13日(水曜日)のみの開催とし、10名の方にご参加いただきました。しかしながら、坂本町の皆さんの多様な意見をいただく必要があると判断し説明会の代替案として、坂本町で放送されるケーブルテレビで、1月18日(月曜日)から1月24日(日曜日)の期間に、1日3回、計画に関する説明を放映するともに、2ヵ所の仮設団地には、その内容を録画したDVDを配布し、周知を図ったところであります。昨日までにお寄せいただいたご意見は4件となっております。
 次に、坂本支所再建の進捗状況についてですが、坂本支所の再建にあたりましては、「八代市坂本町復興計画(案)」に示されております、5か所の候補地の中から、復興計画の策定に携わっていただいた学識経験者の方など、5名の委員の皆さんで構成される「八代市坂本支所再建に係る有識者検討会」におきまして、優先順位をとりまとめていただく予定としております。1回目の会議を2月4日(木曜日)に開催する予定で、年度内に2回開催し、3月末までに、市として再建位置をお示ししたいと考えております。
 最後に、被災した住宅の再建に関する検討状況でございます。昨年、12月7日(月曜日)から12月21日(月曜日)にかけまして、り災証明を発行した429件の皆様に対しまして、住まいの再建に関するアンケート調査を実施したところでございます。このアンケート調査の結果を踏まえまして、国土交通省とも協議しながら、災害公営住宅や今後の住まいの確保等について、2月下旬から3月までの間に、浸水被害の大きかった地区ごとに、説明会を開催する計画としております。
 坂本町の復興に関しての取組みの一部について、お知らせいたしましたが、坂本町の復興は、被災された方だけでなく、すべての市民の皆さんが情報を共有し、一丸となって取組みを進めていくことが重要であると考えております。今後も状況に応じて、市のホームページやSNS、広報紙等を活用し、可能な限り、皆さんにお伝えしたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

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