県内3地域の日本遺産パネル展を開催します 最終更新日:2025年1月27日 印刷 「2月13日」は日本遺産の日です。日本遺産とは、地域の歴史的魅力や特色を通じて我が国の文化・伝統を語るストーリーを文化庁が認定するもので、熊本県内には、・八代市の「八代を創造(たがや)した石工たちの軌跡~石工の郷に息づく石造りのレガシー~」・菊池川流域の「菊池川流域日本遺産をめぐる〜二千年にわたる米作りの歴史をつづる場所をたずねて〜」・人吉球磨地域の「相良700年が生んだ保守と進取の文化~日本でもっとも豊かな隠れ里-人吉球磨~」があります。この県内3地域のパネル展を行いますので、ぜひご覧ください。展示期間:令和7年2月1日(土曜日)~令和7年2月13日(金曜日)展示場所:八代市役所1階エントランス※それぞれの日本遺産の紹介ページは下記のリンクからどうぞ。【八代市】「八代を創造(たがや)した石工たちの軌跡~石工の郷に息づく石造りのレガシー~」(外部リンク)【菊池川流域】「菊池川流域日本遺産をめぐる〜二千年にわたる米作りの歴史をつづる場所をたずねて〜」(外部リンク)【人吉球磨地域】「相良700年が生んだ保守と進取の文化~日本でもっとも豊かな隠れ里-人吉球磨~」(外部リンク)