あこがれのプロ選手を間近で
2022ウエスタン・リーグ公式戦
八代市での開催は5年ぶりとなるウエスタン・リーグ公式戦が5月29日に県営八代運動公園野球場で開催され、家族連れや野球ファンなど約2,200人が観戦しました。
試合は福岡ソフトバンクホークスと広島東洋カープの対戦で、福岡ソフトバンクホークスが1回に失点したもののその後巻き返し、5対1で勝利しました。
開催に合わせて福岡ソフトバンクホークスの選手による野球教室なども行われ、試合前に選手とキャッチボールをした坂口大知さん(麦島小6年)は「プロの投げるボールは伸びがあって、球を受けた時は少し痛かったです。プロは違うなと思いました」と笑顔で話しました。

▲とまピンも応援に来てくれました

▲中村博生市長の歓迎のあいさつ

▲スタンドは多くの観客で埋めつくされました

▲試合後に行われた野球教室