河童渡来の碑 最終更新日:2011年5月31日 八代城跡の南約500m、前川橋のたもとに石碑があります。「河童渡来之碑」と刻まれた碑文によると、仁徳天皇時代(313〜399)に中国から九千匹の河童が揚子江(長江)を下り、黄海を経て八代に上陸したとあります。 <問合せ>市文化まちづくり課 TEL(0965)33-4533 <所在地>八代市本町2丁目 <アクセス>車 九州自動車道八代ICから八代港線経由15分 JR 八代駅からバス15分八代宮前下車徒歩5分