八代神社(妙見宮) 最終更新日:2010年8月18日 北極星と北斗七星を神格化した妙見信仰発祥の地とされ、地元では一般に「妙見さん」とよばれ親しまれています。平安時代から江戸末期まで八代・芦北・下益城三郡の一の宮で、広く信仰を集めました。 5月31日夜からの氷室祭(ひむろさい)、九州三大祭といわれる11月23日の妙見祭神幸行列お上りは大勢の人出で賑わいます。 <問合せ>八代神社 ℡(0965)32-5350 <所在地>八代市妙見町405 <アクセス>車 九州自動車道八代ICから5分 駐車場あり JR 八代駅からバス10分宮地下車すぐ