文化情報発信サイトTOP総合トップへ文化情報発信サイトTOP総合トップへ

有形文化財について

最終更新日:

有形文化財とは

 有形文化財とは、建造物、絵画、彫刻、書跡、典籍、古文書等の有形の文化的所産で、歴史上又は芸術上価値の高いもの、考古資料及びその他の学術上価値の高い歴史資料をいいます。
 このうち、建造物以外のものを総称して『美術工芸品』と呼んでいます。
国は有形文化財のうち、重要なものを『重要文化財』に指定し、さらに世界文化の見地から特に価値の高いものを『国宝』に指定して保護しています。
また、国は有形文化財のうち、保存と活用が特に必要なものを『登録有形文化財』に登録しています。
 なお、平成16年の文化財保護法改正により、美術工芸品や記念物、有形民俗文化財も登録制度の対象になりました。

十三重石塔
十三重石塔(植柳).bmp
旧郡築新地甲号樋門
旧郡築新地甲号樋門(郡築).bmp
木造毘沙門天立像
[ 添付ファイルがなくなりました ]
このページに関する
お問い合わせは
(ID:566)
八代市役所   〒866-8601  熊本県八代市松江城町1-25   Tel:0965-33-4111(代)     

Copyright (C) 2016 Yatsushiro city office, Kumamoto pref,All rights reserved

八代市役所

〒866-8601
熊本県八代市松江城町1-25
Tel:0965-33-4111(代)
Copyright (C) 2016 Yatsushiro city office, Kumamoto pref,All rights reserved