まろやかでプリプリした食感
鏡オイスターハウスオープニングセレモニー
1月12日に鏡オイスターハウスがオープンするのを前に地元の漁業関係者らを招いて、11日にオープニングセレモニーが行われました。
鏡町漁業協同組合の徳田司組合長が「今シーズンは台風でいかだが被害を受けましたが、おいしいカキができています」とあいさつした後、参加者は炭火で焼かれたカキやエビなどの海の幸を堪能しました。
今年は猛暑の影響などで発育が遅かったため例年よりも遅れてのオープンとなりましたが、大きく育ったカキのプリプリとした食感とまろやかな味が楽しめます。
いい香りが漂います
今年もおいしいカキが育ちました