本庁舎の本格的な解体開始 最終更新日:2019年1月7日 長年八代を見守り続けてきた庁舎 本庁舎の本格的な解体開始 12月18日、熊本地震の影響で閉鎖した市役所本庁舎の本格的な解体が始まりました。本庁舎は鉄筋コンクリートの5階建てで昭和47年に建築され、約50年の役目を終えました。 解体工事は議会棟から始まり、重機を使って水をかけながら建物を解体しました。解体によって出たコンクリートは再利用されます。 本庁舎の解体工事は、平成31年6月に終了予定です。 議会棟の解体