JOC第37回全日本ジュニアバドミントン選手権大会出場選手市長表敬
9月14日から長野県で行われたJOC第37回全日本ジュニアバドミントン選手権大会ジュニアの部、女子シングルスで優勝した郡司莉子さん(八代白百合学園高校1年)が11月22日に市役所鏡支所を訪れ、中村博生市長に結果報告をしました。
本市の強化指定選手である郡司さんは、8月に行われたインターハイ女子シングルスで3位に入賞したほか、11月にカナダで行われた世界ジュニアバドミントン大会でベスト16に入った世界でも活躍する選手です。
郡司さんが「目標にしていた優勝をすることができてうれしい。でも反省点もあるので次の試合では改善したい」と話すと、中村市長は「さまざまな経験を積み、次の大会も優勝目指して頑張ってください」と激励しました。
▲右から中村市長、郡司さん、青井校長、井村先生
▲優勝カップを持ち喜びを語る郡司さん