不法投棄防止監視パトロール

　11月6日、八代市と氷川町における廃棄物の不法投棄、野外焼却などの不適正処理事案の早期発見と不法投棄箇所の環境改善のため、合同監視パトロールが行われました。
　八代海上保安署や八代警察署をはじめとした行政職員と八代森林組合や氷川漁業協同組合などの事業者、約80人が10班に分かれて海岸や道路周辺をパトロールしました。
　パトロールでは不法投棄を発見すると、現場状況を写真撮影するなど熱心に取り組みました。

▲不法投棄がないかチェックする参加者