交通事故の抑止
ひのくにピカピカ運動
11月2日、市立図書館本館前の交差点でひのくにピカピカ運動が行われ、八代警察署職員や交通関係団体が通行者に交通安全の啓発を行いました。
この運動は県下一斉に行われ、地域住民に「反射材の活用」と「前照灯の早め点灯と上向き点灯の励行」の周知を図るため、反射材グッズの配布やのぼり旗、ハンドプレートを使っての呼びかけを行いました。
早めのライト点灯を呼び掛けた八代市老人クラブの川野文子さんは「交通安全に対する意識がもっと高まればと思います。もっと交通安全について啓発活動をしていきたいです」と話しました。
通行者に反射材グッズを配布し啓発を行いました
ボードによる呼びかけ