熊本地震からの復興と世界中の子どもたちの豊かな未来を願う
2018熊本地震復興チャリティ「八代市さかもと国際児童画展」
9月8日、さかもと館・道の駅さかもとで2018熊本地震復興チャリティ「八代市さかもと国際児童画展」のオープニングセレモニーが行われました。
これは、熊本地震からの復興と世界中の子どもたちの豊かな未来を願い、坂本住民自治協議会が企画したもので、今回で2回目です。今年の募集テーマは「わたしからのプレゼント」で国内外から988点の作品が集まりました。
オープニングセレモニーは夕葉保育園の園児による和太鼓の演奏でスタート。くまモンのダンスやハワイアンフラ、紙芝居などが行われ、多くの親子連れでにぎわいました。
見学に訪れた坂本桃子さんは、「国内外から心が温まる作品が届いています。ぜひ、多くの人に見に来てほしいです」と話しました。
▲くまモンも参加
▲多くの作品が集まりました
▲多くの来場者でにぎわう会場