夏休みの楽しい思い出づくり
チャレンジイングリッシュinやつしろ
8月26日、千丁コミュニティセンターでチャレンジイングリッシュが行われ、市内の小学4~6年生の約60人が参加しました。
これは、英語による交流活動をとおして、子どもたちの英語に対する興味関心を高め、将来を担うグローバル人材の育成につなげるものです。
子どもたちは4つのグループに分かれて、ALTの指導のもと、ダンスやゲーム、工作、料理を行いました。最初は緊張していた子どもたちも次第に英語を使って会話に挑戦し、楽しい時間を過ごしました。
初めて参加した村崎桂綸さん(八千把小4年)は「どの活動もとても楽しかった。作成したしおりは学校で使いたい」と笑顔で話しました。
ダンスを踊る子どもたち
真剣な表情でしおりを作成しました