国際交流で友好関係を推進
中国の小中学生が日奈久小学校を訪問
1月29日、中国の小中学生7人が日奈久小学校を訪問し、同校児童と交流しました。
これは、日中友好交流八代華聯会が初めて企画したもので、日本と中国の文化交流をとおして、将来の友好関係を推進することを目的としています。
児童たちは日本語と中国語で同じ曲を合唱し、ジェスチャーを交えて交流を図り、音楽やアニメなど両国の共通の話題で盛り上がるなど楽しい時間を過ごしました。最後にプレゼントの交換を行い、子どもたちはお礼の気持ちを「謝謝」、「ありがとう」とお互いの言葉で交わしました。
交流給食の様子
たくさん交流できて楽しかったです