長きにわたる寄附
国際ソロプチミスト八代が寄附
12月7日、国際ソロプチミスト八代の上野会長ら3人が市役所鏡支所を訪れ、子どもたちの環境学習に役立ててほしいとチャリティーバザーの収益金の一部を本市に寄附しました。
今回で20回目の寄附となり、環境課で実施している環境学習推進(こどもエコクラブ)事業費として、星空観察・野鳥観察用双眼鏡の購入費や環境学習会で使用する水質検査薬(パックテスト)などの購入費に充てられています。
中村博生市長は「子どもたちに八代の自然を再認識してほしいと思います。長きにわたる寄附をありがとうございます」と感謝しました。
寄附をした国際ソロプチミスト八代の上野会長(中央)、守田さん(左)