元気いっぱい遊んでもらいたい
八代塗装・防水組合がボランティアで遊具を塗装
8月25日、八代塗装・防水組合の組合員15人が二見小学校のブランコや投的板をボランティアで塗装しました。
これは、同組合が地域への奉仕活動として、毎年市内の小中学校や幼稚園、保育園の遊具を塗装しているものです。組合員が慣れた手つきでさび止めの下地とペンキを塗装すると、遊具は新品同様の輝きを取り戻しました。
古島哲也組合長は、「2学期からは、きれいな遊具で元気いっぱい遊んでもらいたい」と話しました。
▲慣れた手つきで作業を進める組合員