本庁仮設庁舎を花でいっぱいに
花いっぱい笑顔いっぱい運動
5月8日、弘済会とコメリの職員の皆さんが市役所本庁仮設庁舎にベゴニア、ペチュニア、カリブラコアの花を約150株植えました。
これは、花がいっぱい咲いている庁舎にして、訪れる市民の目を楽しませ、心が明るく前向きになるような雰囲気を作ろうとするもので、コメリ緑育成財団の助成事業を利用して行われました。
この日は、東棟と西棟の駐車場側に花を植えたプランターを配置し、駐車場入り口には地植えをして本庁仮設庁舎を花で飾りました。
弘済会の江口亨さんは「来庁する人たちが花を見ることによって、笑顔になってほしい」と話しました。
プランターに花を植える職員の皆さん
道路沿いの花壇にも花を植えました