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八代妙見祭 世界に向けて出発

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八代妙見祭 世界に向けて出発

 

第23回ホノルルフェスティバルに参加

 

 2月24日、八代妙見祭保存振興会の濵大八郎会長をはじめ、流鏑馬(やぶさめ)保存会の角坂浩二会長ら10人が市役所鏡支所を訪れ、中村博生市長に、3月10日から12日にかけて開催される「第23回ホノルルフェスティバル」への参加を報告しました。

ホノルルフェスティバルは、文化交流を目的として日本をはじめとする環太平洋の各地から約5,000人が参加する一大イベントで、カラカウア大通りの1.3Kmを亀蛇(ガメ)と流鏑馬行列がパレードすることになっています。

中村市長が「ユネスコ無形文化遺産登録元年として、妙見祭の良さを世界に発信してもらえることを期待しています」と激励すると、角坂会長は「参加者26名、力を合わせて妙見祭を世界にPRしてきます」と抱負を語りました。

 

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▲世界への情報発信に向けて固い握手を交わす流鏑馬保存会 会長の角坂さん(最前列右)と会員の皆さん

 



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