復旧復興に役立てて
立正佼成会八代教会が寄附
立正佼成会八代教会の三宅佑季総務部長と米多健雄渉外担当が10月7日、市役所鏡支所を訪れ、中村博生市長に災害寄附金を手渡しました。
この寄附金は、同教会が7月30日に開催した納涼祭の収益金を、熊本地震で被災した本市の復旧復興を願い寄附されたものです。
三宅総務部長は「今年開催した納涼祭の収益金をお持ちしました。復旧復興に役立ててください」とあいさつ。中村市長は「国や県と連携し復旧復興に取り組みます。今後ともご協力よろしくお願いします」とお礼を述べました。
寄附に訪れた三宅佑季総務部長(中央)と米多健雄渉外担当(左)