福祉活動に役立ててほしい メルシャン八代工場から寄附 最終更新日:2014年12月24日 12月24日、メルシャン八代工場(52人)の上田渉八代工場長と蟹川貞彦総務部長が市役所を訪れ、平成26年10月26日に開かれた「メルシャン八代不知火蔵開放祭」の収益金を八代市地域福祉基金に寄附するため、中村博生市長に手渡しました。今回で3回目です。 上田工場長は「手作りの祭りに多数の市民にご来場いただきありがとうございました」と感謝。中村市長は「大切に使わせていただきます。市のイベントとも日程を調整しながら今後ともやっていきましょう」と呼びかけました。 ▲中村市長へ寄附金を渡す上田工場長(右)