福祉活動に役立ててほしい 日本製紙労働組合八代支部から寄附 最終更新日:2014年12月16日 12月16日、日本製紙労働組合八代支部(360人)の平野真一支部長ら3人が市役所を訪れ、組合員による積立金の一部を八代市地域福祉基金に寄附するため、中村博生市長に手渡しました。10年以上続く寄附です。 平野支部長は「福祉活動に役立ててください」。中村市長は「八代の活性化には日本製紙は欠かせません。浄財は大切に使わせていただきます」と感謝を述べました。 ▲左から、平野支部長、中村市長、片山憲一書記長、野崎伸也特別執行委員