国際ソロプチミスト八代が、12月18日、チャリティーバザーの収益金の一部を市へ寄付しました。平成10年度から子どもたちの環境学習に役立てて欲しいとの主旨で寄付を行っており、今年で16回目。今回までの寄付総額は145万円になります。
寄付金は環境学習推進事業費として、これまで星空・野鳥観察用双眼鏡や自然観察会などのイベントに使用する物品購入費に充てられています。
寄付金を受け取った中村市長は「いつも寄付をしていただきありがとうございます。大切に使わせていただきます」と感謝を述べました。
▲中村市長に寄付金を手渡す守田恭子会長(右)
▲寄付に訪れた国際ソロプチミスト八代の会員