11月16日、八千把小学校のグラウンドと体育館で「大やちわ祭り」が開かれ、約7000人の来場者で賑わいました。
八千把校区まちづくり協議会が地域の各種団体と連携して、子どもたちの社会教育と地域活性化のために開催しているもので、今年で第5回を迎えました。
食バザーやステージ発表、車椅子体験など、八千把校区の「『や』るぞ!!『ち』いきみんなで『わ』になって!!」のスローガンどおりに、地域の総力を結集した手作り感満載のイベントが繰り広げられました。
▲八千把小4年生のYOSAKOIソーラン
▲後ろ向きに下る車椅子体験
▲園児たちのはつらつとしたダンス