来シーズンからロアッソ熊本に入団が内定した秀岳館高校のパブロ ヤン フェレイラ選手(秀岳館高等学校サッカー部・ブラジル出身)が11月1日、株式会社アスリートクラブ熊本の池谷友良 代表取締役社長らとともに市役所を訪れ、市長に内定の報告をしました。
パブロ選手がサッカーを始めたのは6歳の頃で、ポジションはフォワード。パブロ選手は、「5分でも10分でも試合に出て、勝利に導くプレーをしたい」とプロサッカー界入りに向けた意気込みを語り、また、池谷社長は、「パブロ選手のゴールを狙う力強さに期待をしている」と話しました。
▲左から中川静也 秀岳館高等学校校長、福島市長、パブロ ヤン フェレイラ選手、池谷友良 アスリートクラブ熊本代表取締役社長