10月18日、千丁町のいぐさの里公園で「せんちょうい草の里まつり」が開催され、多くの家族連れなどで賑わいました。
会場では、物産展や歌謡ショー、子どもカラオケ大会などが行われ、畳投げ大会には、男女各30人が挑戦し、10mを超える記録が出ると観客からは歓声が沸き上がりました。
また、地元農業後継者による名物の「い草みこし」が登場すると、威勢よい担ぎ手たちに、会場から大きな声援が送られていました。
▲「がんばれ~」と声をかける子ども御輿に参加した子どもだち
▲元気いっぱいの子ども御輿
▲「えい~」と投げる参加者
▲米すくいチャンピオンを目指していざ
▲物産展も大賑わい