緑あふれる豊かなまちに
熊本トヨペット株式会社からマツバギクの贈呈
熊本トヨペット株式会社のふれあいグリーンキャンペーン活動の一環として、坂本町の八竜小学校と坂本中学校に「マツバギク」920ポットが寄贈されたことに伴い、同社の齊藤文夫代表取締役社長ら3人が6月22日に市役所本庁を訪れ、中村博生市長から感謝状を受け取りました。
同キャンペーンは、「人の心に緑の憩いを」をスローガンに緑あふれる豊かなまちづくりを目指して、昭和51年から毎年実施されており、熊本県内各地に数多くの苗木や花の苗が寄贈されています。
齊藤代表取締役社長は「耐寒性に優れ二酸化炭素削減の効果があるマツバギクが、八代市の緑化推進に役立てば幸いです」と話しました。
▲感謝状を受け取った齊藤代表取締役社長(左)
▲左から熊本トヨペット株式会社の嶋田憲功店舗支援部マネージャー、野口雅代菊陽店係長、齊藤代表取締役社長、中村市長、北岡博教育長、三輪貴史坂本中学校長、髙田義彦八竜小学校長
▲寄贈されたマツバギク