スポーツ事業活性化のために
コカ・コーラボトラーズジャパン株式会社による寄付金の贈呈
4月26日、コカ・コーラボトラーズジャパン株式会社の椎葉広文ベンディング熊本南支店長ら3人が市役所鏡支所を訪れ、中村博生市長に寄付金を贈呈しました。これは、同社と本市が令和2年4月に締結した「ホストタウンプログラム等の推進に関する協定」に基づき設置している「聖火リレーメモリアル自動販売機」の売上金の一部で、本市へ寄付いただくものです。
椎葉支店長が「地域のスポーツ事業活性に活用していただきたい」と話すと、中村市長は「スポーツ振興などに有効に活用していきたい」とお礼を述べました。
▲寄付金を手渡す椎葉支店長(左)