パルシステム生活協同組合連合会からの義援金 最終更新日:2020年9月11日 1年でも早い復興を パルシステム生活協同組合連合会からの義援金 9月3日、パルシステム生活協同組合連合会の渋澤温之(あつし)代表理事専務理事ら4人が市役所鏡支所を訪れ、義援金200万円の目録を贈呈しました。 松野玲子副理事長が「今回の災害で大変心を痛めていました。困っている人のために使ってください」と話すと、中村博生市長は「1年でも早く復旧、復興ができるように国、県と連携しながら取り組んでいきたい」と話しました。 渋澤代表理事専務理事(右)と松野副理事長(左)