麦島住民自治協議会から義援金の贈呈
8月24日、麦島住民自治協議会の本村清会長ら3人が市役所鏡支所を訪れ、令和2年7月豪雨災害の被災者支援に使ってほしいと義援金約47万円を贈呈しました。
義援金の約8割は7月中旬から約1カ月間麦島コミュニティセンターに設置した募金箱に集まった麦島校区などの住民からの募金です。
本村会長は「災害に遭った人が元の生活に戻れるように少しでも役に立てればと思います」と話すと、中村博生市長は「今回の義援金は被災者のために有効に活用します」と話しました。
左から麥田康利副会長、本村会長、中村市長、寺本美晴
事務局長