九州地域づくり協会からの寄付 最終更新日:2020年8月26日 復旧、復興に向かって 九州地域づくり協会からの寄付 8月19日、九州地域づくり協会の赤星文生専務理事ら3人が市役所鏡支所を訪れ、今回の豪雨災害の復旧、復興に役立ててほしいと寄付金100万円を贈呈しました。 赤星専務理事が「我々も心が痛んでいます。今後もいろいろな形で支援していきたいです」と話すと、中村博生市長は「復旧、復興に向かって職員一丸となって取り組んでいます。今後は坂本町のまちづくりを前進させます」と意気込みました。 目録を手渡す赤星専務理事