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台湾とのスポーツ分野の交流をさらに促進

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台湾とのスポーツ分野の交流をさらに促進


 

台湾オリンピック委員会・台湾バドミントン協会と八代市とのホストタウン事業に関する覚書調印式

 

2月14日、台湾台北市のホテルで、台湾オリンピック委員会、台湾バドミントン協会、本市の三者で東京2020オリンピック・パラリンピックのホストタウン事業に関する覚書を結びました。

台湾オリンピック委員会の(りん)(こう)(どう)主席は「オリンピックに向けてよい関係が築けた。今後もスポーツを通じて青少年の交流を続けていきたい」と話し、中村博生市長は「台湾のオリンピック出場選手との交流、台湾と本市のジュニアスポーツ選手の相互交流など、これまで以上に台湾とのスポーツ分野などにおける交流を促進していきたい」と抱負を語りました。

今後は、東京オリンピック・パラリンピックに出場する台湾代表選手と市民との交流やジュニアスポーツ選手の交流などが予定されています。

 

 

調印式

▲左から台湾バドミントン協会 張國祚(ちょうこくさく)理事長、八代市議会 上村哲三議長、台湾オリンピック委員会 (りん)(こう)(どう)主席、中村市長、台湾オリンピック委員会 (りょう)(ゆう)()副主席 

 

 

 


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