子どもたちに夢を、熊本に元気を
熊本ヴォルターズ2019-20プレシーズンゲーム開催に伴う市長表敬訪問
8月5日、プロバスケットボールチーム「熊本ヴォルターズ」を運営する熊本バスケットボールの湯之上聡代表取締役社長と北園純孝営業部長が市役所鏡支所を訪れ、中村博生市長に本市で8月30日に開催されるプレシーズンゲームについて報告しました。
熊本ヴォルターズは昨シーズンB2リーグ西地区優勝を果たすも、プレーオフで敗退し、B1リーグへの昇格を逃しました。今回の試合の対戦相手は昨シーズンB1リーグに所属していたライジングゼファーフクオカです。
中村市長が「来年の東京オリンピックに向けて頑張ってください」とエールを送ると、湯之上代表取締役社長は「多くの人に元気を与えられるような試合をしたい」と意気込みました。
左から湯之上代表取締役社長、中村市長、北園営業部長