学習環境の充実のために
高野山真言宗九州中犬龍山八代大師院から寄付
3月18日、高野山真言宗九州中犬龍山八代大師院の杉本瑞弘住職らが市役所鏡支所を訪れ、市内小・中学校の子どもたちの学習環境に役立ててほしいと「高感度電波掛時計40個」を北岡博教育長に手渡しました。
杉本住職が代表を務める公奉会では、世のため人のためつながることを目的に、30年以上にわたり各方面に寄付活動を行われています。
杉本住職が「子どもたちのために使ってもらいたい」と話すと、北岡教育長は「市内の小中学校で有効に使わせていただきます」とお礼を述べました。
▲北岡教育長(左から2人目)に高感度電波掛時計を手渡す杉本住職(右から2人目)と
ご信徒のみなさん